アンバー「琥珀」−Amber
【成分】C,H,O+H2S
【硬さ】2〜2.5
【チャクラ】第3,7チャクラ
魔を遠ざけるタリスマン。幸運、金運を引き寄せる守護石。
太陽の精が凝集した宝石として熱愛されていた。
安産、長寿、人間関係のお守りでもあり、風水では白虎石として用いられる。
毎日の生活に疲れがたまったり、ストレスがたまった時、
精神的に疲れている時等に持つと良い。火にくべると、良い香りがする。
【心理面】
人生安定性をもたらすが、願望を達成欲に結びつけることによって、動機づけを行う。
自殺や鬱傾向を弱めるのに役立つ。
ネガティブな思考を取り除き、ポジティブな力に変換し、
組織の再活性等の自己治癒を促す為、鬱や自殺傾向を弱める力がある。
【精神面】
創造的な自己表現を促進する。
意志決定を促し、記憶力を助ける働きがある。
【情緒面】
穏やかさを促進し信頼を育む。
【霊性面】
利他主義を促進し叡智をもたらす。
【恋愛面】
男女の結びつきを深めるので、ペアで持つと絆が深まる。
女性が身につけると、良い配偶者を引き寄せるとも言われている。
仲違いした男女の和合にも良い。
【健康面】
子供が持つと、病気にかかりにくくなり、大人が持つと、長寿になる。
赤ちゃんや子供の手当てをする時には、母親がまずその石を身につけると効果的。
血行をよくして、いきいきとしたバラ色の肌を作ってくれるので、美容にも良い。
【人間関係】
他人が発する恨み、妬みを追い出してくれる。
円滑な人間関係を維持できる石でもある。
【仕事関係】
マンネリやスランプを打破するパワーがある。
精神を安定させたい時や、人気を得たい時に身に着けるとよいとされているので、
歌手や俳優の護符とされていた。
【浄化方法】
浄化方法としては、クリスタルがもっとも良い。
また、言葉やセージなどのお香も効果的。
水による浄化は、軽く洗い流す程度ならば問題がないが、長時間水にひたすことは避けること。
【あれこれ】
マイクル・クライトンは小説『ジュラシックパーク』において、
琥珀に閉じ込められた蚊から恐竜の血液を採取し、
その中に含まれているDNAを採取することで恐竜を蘇らせるという設定を用いたが、実際は不可能。
紫外線やブラックライトの光を当てると赤や青の美しい蛍光を発するアンバーもある。
海外では、軽く非常にやわらかい性質のアンバーは、
赤ちゃん歯のために使用されていて、日本では、勾玉として使用されていた。
【由来】
太陽神ヘリオスの娘たちが兄を失った悲しさのあまり、流した涙がアンバーと言われている。